学生の一人暮らしで引っ越しの初期費用を抑えるポイント

引っ越し

学生やや新社会人にとって、新生活のシーズンは何かと物入りです。そのタイミングで引っ越しを予定している方は、少しでも節約したいですよね。
そこで、ここでは、引っ越しの初期費用を抑える際の着目点やポイントについてまとめました。
物件探しを工夫するだけで節約できる方法もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイント1:繁忙期を避けて閑散期に契約する

不動産の賃貸契約には、繁忙期と閑散期があります。1~3月はもっとも忙しい繁忙期で、売り手市場のため、初期費用が下がることもほとんどありません。
一方、GW明けから9月~年末にかけては、閑散期とされています。
そのため、繁忙期は物件の価値が上がりやすく、退去や入居希望者の少ない閑散期は、入居者を確保するために物件相場を下げる傾向にあります。
閑散期の契約であれば交渉次第で初期費用が下がることも多く、物件や大家さんによっては、初期費用をある程度カットしてくれるケースもあるでしょう。

ポイント2:家具・家電付き物件に住む

家具・家電付き物件なら、暮らしに必要な家具や家電、食器などを揃えずに済むため、結果的に初期費用を抑えることに繋がります。
身の回りの物だけを運べばよいので荷物が最小限に抑えられ、引っ越し業者へ依頼する必要もありません。

参考:信州大学学生寮

ポイント3:キャンペーンを狙う

不動産会社や物件によっては、敷金や礼金ゼロキャンペーンなどを行っていることがあります。入居者の少ない閑散期に行われるケースが多く、ハイシーズンの時期は物件が少なくなる傾向にあります。物件情報はこまめにチェックしておきましょう。

ポイント4:フリーレント物件を探す

入居後、一定期間の家賃が無料になる「フリーレント」サービスをやっている物件なら、通常よりも費用を抑えられます。物件や不動産会社によりますが、長ければ1~2ヵ月間の家賃が無料になるチャンスです。
ただし、フリーレント期間があまりに長い物件は、「事情があって借り手が付かない」「相場よりも家賃が高い」など、何かしらの理由がある場合もあります。よく調べた上で検討するようにしましょう。