部屋探しで重要な条件を考える
部屋探しをする条件は最初にある程度決めておきましょう。
何も決めずに部屋探しをしても、なんとなく決めてしまうと後悔することになるかもしれません。
どこを重要視するかは人によって違いますが、自分にとって何が一番重要かという条件は最初に決めておきます。
家賃は物件により異なりますが、自分が無理なく払い続けられる範囲内であるかはかなり重要です。
学生の場合は仕送りがあるならその範囲内で払えるかどうか、社会人なら自分の収入と月々に必要な経費などを全て考えて決めないと、後で家賃が払えないとなっても、払えないから待ってくれは通用しません。
家賃は無理なく払える範囲内であっても、初期費用として敷金や礼金が必要です。
礼金なしの場合もありますが、代わりに家賃2ヶ月分を前払いするなど条件があるので、初期費用についても考えておくようにしましょう。
間取りの違いと選び方
部屋を探す時、物件ごとに間取りが書いてあります。
1人暮らしの場合は、1LDK、1DKや1K、ワンルームなどを選びますが、間取りはそれぞれに違うので、間取りについても把握しておくと探しやすいです。
ただ1人暮らし向けのワンルームマンションは人気がありますが、ワンルームとなっていても広さは物件により異なります。
6畳のワンルームもあれば、12畳のワンルームもあるので、実際に部屋を見てから決めるのがおすすめです。
ワンルームは、仕切りがない部屋です。
1Kは居間とキッチンがあり、キッチンと居間の間に仕切りがあります。
1DKは、居間とダイニングキッチンがあり、こちらも仕切りがあって扉を閉めると2つのスペースが使えます。
1LDKは、居間とリビングダイニングキッチンがあり、リビングを広めにしています。
寝室とキッチンやリビングを分けて使えるのがメリットで、2人世帯でも十分なスペースがあります。
エリアを決める時のポイント
部屋探しではどのエリアに決めるかも重要です。
通学や通勤をする場合、最寄り駅から近い方が便利ですが、条件がいいほど家賃は高くなる傾向があります。
予算内で好条件の物件が見つかればそれが一番ですが、実際にはなかなかこういう物件はありません。
ただし大学生であれば話が変わってきます。大学生が一人暮らしをする場合に活用できるのが学生マンションです。
学生マンションの多くは大学に近い場所に建てられていることが多く、通学をする際にとても便利になっていることが多いです。
家賃相場も高い新宿エリアでは、一般的に家賃は安くても8万円以上が一般的ですが、早稲田大学付近にある学生マンションであれば5万円台から借りることもできます。
早稲田大学(早稲田キャンパス)生のための学生マンション|学生マンションドットコム
このように家賃を抑えながら大学にも通いやすいという分部で、大学生であれば学生マンションがおすすめです。
他にはエリアを決める場合のポイントとしては、駅を1つに決めず2つか3つ多めに入れておくと選択肢が増えるので、条件に合う物件が見つかる可能性は高くなります。
沿線による違いもありますが、私鉄、地下鉄、JRなど相互乗り入れをしている駅は、利便性が高い反面、家賃相場も高くなりがちです。
郊外に行けば行くほど家賃は安くなる傾向がありますが、通勤や通学にかかる時間と交通費が増えるので家賃だけで決めてしまうのもベストとは言えません。